プログラミングを学ぶ最良の方法は実際に何かを作ってみることだフィードバック大会

XHACK勉強会に初めて参加してきました。以前、別の全7回くらいある勉強会に参加しようとしたことがあったのですが、代表の方のツイッターがちょっと怖いなーと思ってしまって参加を辞めて以来、放置(ちなみにその方に実際お会いしての印象は全く違ったので、表面で判断してはいけないなと反省したのでした)。

女性エンジニアの会のランチに参加したときに、XHACK勉強会の経験者や主催の方々がいらっしゃって話を聞き、もう一度興味が湧いて今回の勉強会に行ってみることに。

プログラミングを学ぶ最良の方法は実際に何かを作ってみることだフィードバック大会

目黒にある「IMPACT HUB Tokyo」で行われたXHACKの勉強会。今回のテーマは初学者が作りたいものを発表して、それに対して現役エンジニアの方がアドバイスをする、といったものです。発表者の方は4人で、みなさん堂々と発表されていて素晴らしかったです。私は設けられた視聴枠(1000円)で見学のみ。

▼IMPACT HUB Tokyo

第1部 Ruby勉強会受講生のプレゼン

最初は、別で開催されているXHACKのRuby勉強会受講生たちがプレゼンを行いました。各々Rubyを学んだ感想だったり、今後どんなことを目指したいか、等々ざっくばらんに伝えたいことをユーモラスに表現されていました。

みなさん諸々の成長があった上で行われたプレゼンだったんだなと思うと、自分のやる気も触発されますね。もっと勉強頑張ろうと思えたことが一番の収穫でした。

第2部 作りたいサービスをプレゼンする

Ruby講座受講生のプレゼンがひと段落すると、今度は自分が作りたいもののプレゼン大会が始まりました。こちらは初学者段階の方が、プログラミングスキルを付ける中で作りたいサービスやコンテンツを発表し、エンジニアの先輩がその場で助言をしてくれるというものです。

話を聞く中で、技術的な話題になると知らない単語がたくさん出てきまして(それって何をするってことなんだろう?)と感じる場面が諸々ありました。知識が足りず、共通言語が頭に入ってないと、きちんと理解することは難しいです。これはひとえに私の勉強不足なので、追い付くべく鍛錬あるのみ。

私はマーケティングやビジネス畑出身なので、このプレゼンを聞いてて思ったのが「自分が作りたいと思う気持ち」と、「それが実際に世間から求められているか(すなわち端的に、利益が生まれるか。どうやって利益を生むのか。)」「ルール的に問題がないか(法律・行政)」といった方面への知識や配慮が、技術者界ではあまりないのかもしれないということです。

サービスを立ち上げるには、さまざまなコストがかかります。コストにはもちろん資金面もありますが、労力面・時間面・精神力面なども含まれます。それらを削ってビジネスを回していくためにまず考えなくてはいけないのが「利益」です。そのサービスに必要な技術は何だろう?との視点のみならず、「他者から何が求められているのか」「自分のやろうとしていることは誰に必要とされているのか」といった方面でのリサーチを聞いてみたいなと思いました。

他の方の意見や発表を聞くと自分の思考回路が動くので、良い脳みその運動になりますね。今後も勉強会やイベントには積極的に参加したいです。

ゆるい懇親会

▲フリードリンク、フリースナック。

勉強会の会場にはお菓子やドリンクが置いてあって、和気あいあいとした雰囲気でした。プレゼンがおおむね終了すると、そのまま参加者同士で交流する流れに。

懇親会での話の方向が若干取っ散らかっており、せっかくだから出来ればもうちょっと技術的な話が聞きたかったなという感想はさておき、頑張っている他の人と実際に会ったり話したりすることは、よりエンジニアという職業に対するリアリティが湧きます。

▲もらったXHACKのステッカー。

私は現在、プログラミングの職業訓練校に平日通っています。もちろんその中での人間関係もありますが、そこだけだと閉鎖的になってしまうので、なるべく外部の方とも関わって行こうと考えてます。