エンジニアtype転職フェア@東京ドーム

立て続けに転職フェアに行ってまいりました。前回のdoda転職フェアは、IT多めとはいっても様々な業種が集まっていてごった返しておりましたが、今回は職種限定でエンジニアのためのフェアでした。

人が大勢集まるイベントはあまり得意ではありませんが、エンジニア向けのフェアであれば業界全体の雰囲気がわかる良い機会だと考えました。

エンジニアtype転職フェア / 東京ドーム

概略は、一般的な転職フェアと同じです。企業ブースが並んでいて、声を掛けていただいた会社の説明を聞いたり、もしくは自分で興味あるブースにお邪魔しに行ったり。

会場ではセミナーや座談会が開催されていたりして、自由に参加できます(ただし先着順)。私は午後から行って、ちょうどメルカリCTOの方による「今求められるエンジニア像」との特別講演が開催されていたので覗きました。

「今、求められるエンジニア像」

前半はレベル高くて今の自分にはついていけなかったので、ブース回ってた方が良かったかなと思っていたのですが、後半は追いつける内容でした。むしろ、就活でよくよく考えるべき内容だったので、勉強になりました。以下、自分のために講演内容をまとめておきます。

//* ———- 以下、講演内容をまとめたもの ———- *//

エンジニアとして大切なのは成長できる環境を見つけることです。成長確度の高い環境を見つけることは、どういう会社で働くかを選ぶかに直結しています。会社を選ぶときに考えたいことはこれらです。

  • その会社は何を大事にしてるのか:ビジョンに共感できる?
  • 技術と組織はどうリンクしているのか:技術の進歩に対してどういう考えを持っているのか
  • 所属エンジニアのキャリアをどう考えているか:個人の気合いに任せたりしてないか?キャリアのフレームワークを持ってるのか
  • エンジニアの評価をどのように行っているか?:能力の判断は正しくされてるか、それともなんとなくしているのか。仕組みを整えているのか。
  • エンジニアにどれだけの裁量があるのか:言われたことだけやっていると成長できない。自分で決めるのが大事なので、トライできる環境か。提案に対して会社がどれだけ対応する器があるのか。覆せるのか。
  • 多様な考えを受け入れる器があるのか:色んなタイプの人間を採用しようとしているか。外国人が生き生きと働いていれば尚良いかも。
  • 経営陣が技術の意義を理解しているのか:技術に投資している会社かどうか。

自分のスキル向上の判断については、半年ごとに振り返り、過去の自分が恥ずかしくてやり直したい(もっと良くできたはずと感じる)なら、成長したといっても良いでしょう。

//* ———- 講演内容は、ここまで ———- *//

このあたりは会社選びに直結する内容でしたので、参考になりました。ただ、これらを全て満たすような会社を今の低い技術力の自分が選べるのかは甚だ疑問というお話でもあります。頑張らねば。

▲もらってきたパンフレット。

typeの転職フェアでは、未経験OK企業のコーナーが作られていたりして判別がしやすかったのが良かった点でした。未経験採用している企業を一覧にした表も頒布されていました。入場の際に、自分の経験職種のステッカーを貼るのですが「その他職種」を付けている人たちが思いの外多かったです。改めて他業種からの転職希望者が増えてるんだなと実感。休憩コーナーで「その他業種」を貼っていた別の来場者さんと少しだけお話したのですが、その方は勉強をまだ何も始めていない段階で就活しようとしておられたので、やっぱり人それぞれ、その人の状態やスペックによって色んな手段がありますね。

▲帰りがけに履歴書とクオカードを貰いました。

あれこれ活動して、業界に対する知見が少しだけ広がりました。しばらくは自分のプログラミング学習に戻って、勉強に集中します。