職業訓練中のハローワーク来所日で聞かれること

職業訓練受講の期間中には、毎月「来所日」なるものがあります。これは管轄のハローワークに行って就職支援を受ける日ということで、強制的に行かないといけない日になっています。

予め計画表で決められていて、クラス全員共通なので、この日は学校がお休みになります。来所日として指定されている日に行けなかった場合は、後日都合をつけて行く羽目になります。しかも、その場合に授業とバッティングしていたら、学校を休んでハロワに行かねばなりません。

本末転倒感が強いシステムですが、決められている以上は仕方ありません。

来所して何をするかといえば、「就活状況の相談」ということになっていますが、管轄ハローワークによってもろもろ異なります。

各来所日までに何度か就職活動をしてくるように強制されているハロワもありますし、私のハロワのように授業に集中して欲しいから、期間中に就活は無理にせず、業界研究だけはしといてねっていうパターンもあります。

具体的に、初回の来所日では「学校始まってどうですか?」「先生は分かりやすいですか?」「クラスの仲はよいですか?」といった軽い質問と、進度の確認で終わりました。ものの15分程度です。

就職活動の回数に指定があるハロワの場合は、注意点として「何が”就職活動”にあたるのか」をきちんと確認するようにしてください。よくあるのが、「ハローワークに設置されているパソコンで求人検索を1回すれば就職活動1回にカウントされる」というものです。

実はPC検索が就職活動として認められるかどうかは、ハローワークごとに異なります。検索だけではNGという場所もありますので、くれぐれも確認を怠らないようにご注意ください。

特に、給付金を貰っている人は、言われた通りに動かないと、給付要件を満たさなくなったりする可能性があるので、気を付けましょう。