自己否定をする人は自分が大好きでプライドを守りたくて必死な人らしいよ

やたらと自己否定をして、他責で周りのせいにしている人っていたりしますけど、あれって自尊心低いから自分が嫌いなのかと思いきや、自分大好き過ぎて自分を守るために初めから自己否定をしてプライドを防衛する心の動きをしているそうです(聞いた話)

他者から自分のダメなところを指摘されると恥ずかしい、だから他人に否定される前に、自分から自分を否定しておけば、そのダメージが軽減されて、「ほらやっぱり自分って駄目なんだ」って納得することで心を守るらしい。

むしろプライドが高すぎるゆえの「自己否定」なんだそうな。

そう言われてみれば、そういう人から人が離れていくのも分かる気がする。プライド高すぎる人とは正直関わりたくないのが本音だし、さらに言うと自分がプライド高いことに自覚がない人なんて、もっと近づきたくないよなぁ。

「自分なんて…」「何をやってもダメな人間なんだ」と言っている人は、一見謙虚そうに見えるけど、本当は謙虚なんかじゃない。高すぎる自分のプライドを守るための心理的防御が厚すぎて、それが外から見ると一瞬「謙虚」っぽく映る

初対面だったり、浅く知り合っているだけの関係であれば問題ないけど、関係性が深くなるにつれて化けの皮が剥がれていくという仕組み。

「出会ったときは謙虚な人だと思ったけど、関わってみたらこの人全然謙虚じゃないどころか、自分の事しか考えてない自己中心的な人じゃないですか…」っていう事態はこういうわけで起こるんだって。

で、この化けの皮が剥がれたとき、こちら側の精神が健全できちんと自立していた場合、当然こんな奴は以後関わらなくなるのが普通です。悲しいかな、こんなレベルの低い大人は、まともな大人から相手にされません。

するとどうなるかというと「自分は見捨てられた!」となって、さらに自分の心を守るための防衛行動に走ります。

さらに自己否定をして「自分は見捨てられて当然の人間なんだ、ほらやっぱり」と納得してみたり、相手が悪いのであって自分は悪くないと全部を他責にしたりします。すべて、自分が一番かわいいゆえの行動ばかりでして、自分のプライドを守るために超必死なのです。

そうすることで人間関係の問題をやり過ごしてしまうので、自分が悪かった部分を改善する機会がありません。これが一番の問題で、一向に人生が上向かない原因となります。だって、悪いところ直さないんだもの。

自分の悪いところに向き合うのは勇気が必要なこと。でも勇気を出したくない、そんな感じ。臆病者に人生は変えられないとは本当なのでしょうね。

 

一方、こちら側のメンタルがダメダメだったときは、なんと一緒になって落ちていきます。

負のエネルギーとは不思議なもので、マジで伝染していきます。特に、精神が弱っているときは余計に感染しやすくなる。本当に気を付けたいものですが、そういう時に限って悪い縁を集めてしまうのが世の常。

悪い人間関係を即座に切り捨てられるくらいのレベルで、精神の健全さを保つのが一番健康的に生きられる方法なのかも。

 

とりとめのない話になったけど、小耳にはさんだ話で結構納得いく内容だったんで、まとめてみた。人間の心って複雑なんだな。

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