
こちらの記事で書いていた方向性を少々修正。修正点は赤文字。
CONTENTS
当面の戦略 修正版1.1
1.赤本で過去問を1年分やる
目的:どんな問題が出るか把握するため&自分の学力の低さを自覚するためです
→完了。2020年度をやってみました。ほぼ0点で草。数学と理科と英語は1問もわかんなかったな。
雰囲気や傾向を掴むことができました。特に英語や国語の出題形式は把握してよかったです
あと、だれかに採点してもらう必要性を感じました。国語と英語に限らず、数学も物理も全部記述なので自己判断できません。
※受けられる模試があれば受けておく
時期が悪い(ちょうど大学受験の年度が終了するタイミング)ので、受けられそうな模試が見当たりませんでした。もう少し探します。
模試を最初に受けておく目的は、上と同様、自分の学力を自覚するのと、客観的な自分の位置を把握したいためです。
→引き続き探し中。
2.超入門レベルにしぼって数学と英語以外の全科目を超軽く一周する
目的:一度目を通して、全体を概観できるようになるためです
- 【現代文】田村現代文 →完了
- 【漢文】
漢文早覚え速答法 パワーアップ版 (大学受験VBOOKS)→「漢文ヤマのヤマ」に変更 - 【古文】マドンナ(古文忘れてた)
- 【地理】「山岡地理BⅠ、Ⅱ」
- 【物理】「きめる! 共通テスト物理基礎」
- 【化学】
検討中→「鎌田理論化学」「福間無機化学」「鎌田有機化学」にしました
全体像をつかみたいので、うす~い&やさし~いタイプの参考書を選びました。
3.数学だけやって基礎を根っこから積み上げる&英単語だけやる
- スタディサプリ数学(授業代わり)
青チャート→「エクセル数学オレンジ版ⅠA、ⅡB」(学校で配られる一般的な教科書傍用の問題集。なかなか市販されてなかったので、メルカリで出品してる高校生から買った笑)に変更
目的:数学と英語の底力で決まるとおもったので、最初は数学しかやらないことにしました
→大きな方向性はOKっぽい。ただ教科書傍用レベルの基礎をナメてかからずにきちんとかためてから、青チャなどの標準網羅系問題集に進むことにします
器用ではないので、数学1本にしぼり他はなにもやらないことにします。
また、テキストも何冊もあると全部中途半端になるので、青チャート「エクセル数学」1本にしぼります。
ただし、単なる暗記で脳みそを使わない英単語帳だけは、同時に進めても良いことにしました
→これも方向性OK。追加で古文単語集も同じ意図でやってもOKにします。他には何もやらないのは引き続き。
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