【合格】ITパスポート試験の勉強方法と合格体験記

若干今さら感ありますが、ITパスポート試験を受けてみました。来年の春に高度情報技術者試験を受けようと思っていて、午前Ⅰ科目の練習のため、申し込みました。2~3年前に、基本情報技術者試験の午前だけ合格したことがあり(笑)その時の勉強貯金が少し残っていたので、短期間で間に合いました。

受験所感

CBT方式になってから、難化したのではないかと感じました。どうせ過去問の焼き回しでしょ?と思って行ったら、そうでもなく、案外その場で理解して考えないといけない系の設問が多々。

(自分が過去問をしっかりやりきれてなくて勉強不足だったから難しく感じただけの可能性もあり)

教材

テキスト一冊だけ買って、無料の過去問ウェブサイトを使って勉強しました。個人的に、ITパスポートの試験はこちらのキミドリの本一択です。

他に有名な本として「キタミ式」「猫本」があります。キタミは基本情報の午前試験で使って、とってもよかったんですが、キミドリ本の方がより端的にまとまっていて情報が発散しておらず、読みやすかったです。相性もあるので、本屋で中身を見てから選んで買うのがおすすめです。

ITパスポート試験の勉強方法

  1. テキストを1回よんだ
  2. 過去問を4年分やった(令和3年、令和2年、令和元年、平成31年)

テキストを4~5日かけてダラダラと1回読みました。その時点で3日後の試験に申し込みをして退路を断ち、残り3日で4年分の過去問をやりました。

上記で書いた通り、過去に勉強した基本情報の午前試験の勉強貯金があったことと、ストラテジ科目とマネジメント科目の内容はほぼ業務で見知っていて、改めて覚えることがほとんどなかったことから、テクノロジ科目に頭を割くだけで済みました。

初見だと苦戦しそうなアルファベット省略系の用語(ERP、CRM等)や経営戦略の章で出てくる用語(SWOT、PPM、3C、4P等)も日常的に使うものばかりでした。こうしてみると、ITパスポートはたしかにIT系で働く人の基礎知識と言っても過言ではないのかもしれません(取っても意味ないと叩かれがちな試験ですけども笑)。

完全な初心者で、テキストの内容にほぼ親しみが無いレベル感だったら、2か月くらいは準備期間必要だと思います

このような形でNotionで勉強管理してます。過去問はだいたい8割前後の得点率でした

試験結果

総合評価点が600点以上かつ、各分野がそれぞれ300点以上であれば合格です。総合得点率76%で、なんともいえない中途半端な点数ですが、合格は合格なのでよかったです。

ある程度知ってるからと、適当に扱ったストラテジとマネジメントは伸びず、対策したテクノロジはそれよりは多少高めに取れたという感じです。試験勉強に対する私の態度が点数に出てます。

試験後のレポートダウンロード

他のCBT式試験では、試験終了後その場で試験結果レポートの紙をもらえることが多かったのですが、ITパスポートは何もなく解散でした。

試験結果レポートは、試験が終わった後に、試験を申し込んだサイトでログインしてダウンロードできます。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/examination/confirmation.html

自分は終了直後にダウンロードできましたが、場合によっては2~3時間置かないと、見れないこともあるそうです。

合格証書は約2ヶ月後

試験後の点数で合格したと書いてしまいましたが、合格はまだ確定していません。試験の翌月15日に合格発表が正式に行われます。

合格証書は、上記の合格発表がされたさらに翌月の15日前後に発送されるそうです(遅)

ちなみに合格証書ではなく合格証明書は、合格発表の2週間後から申請でき(1通700円)、申請から1週間で届くそうです(参照したサイト: https://studying.jp/itpassport/about-more/kiji-24.html

 

 

受け終わるまで知らなかったんですが、ITパスポートって国家試験なんですね。現在5700円で受けられますが、来年春から7500円に値上がりされることになってるので、受けるなら今のうち?

それにしても大きな値上がり幅、7500円は普通に高い

 

いろいろありまして、次は統計検定3級を受ける予定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。